入院するほど酷くなる前にお茶で降圧を目指す

高血圧をそのままにしておくと動脈硬化や心筋梗塞のリスクが高くなり、入院して治療する場合もあります。検査入院だけでも1~2週間、合併症を引き起こすような高血圧になると1か月以上入院することも十分に考えられます。しかし入院しないために普段の生活から減塩の食事にしたり適度な運動をしたりしても思うように降圧しないで悩む人も中にはいるかもしれません。その時には降圧を目的としてお茶を飲んでみるのも1つの方法です。
お茶と言っても特別なものではなく、スーパーやドラッグストアなどで身近に購入出来る物ばかりです。例えば緑茶にはカテキンが含まれていることが有名ですが、このカテキンが降圧の薬と似た作用があると言われています。同じような降圧効果のある杜仲茶がありますが、こちらは高血圧だけでなく肥満予防にも効果的であると言われています。他にも毛細血管を強化させ、血圧のコントロールをするドクダミ茶、血管を強くすることで動脈硬化の予防に期待できる柿の葉茶があります。しかもお茶には利尿作用があるので、尿と一緒に塩分が排出さればそれだけ降圧効果にも期待が出来ます。しかしすでに降圧の薬を処方してもらっている場合は、食べ物の制限がある場合があるので、飲んではいけない物があるのかは確認しておくと良いでしょう。
高血圧は年齢を重ね血管が弱くなれば誰でも起こりうる病気の1つです。そのため、年齢によるものやたかが高血圧、と思う人もいるかもしれません。しかし高血圧は様々な病気と関連し、更には他の病気を引き起こす可能性の高い病気でもあります。食生活や運動などを見直すだけでなく、普段飲むものをお茶に変えることでも改善の道がひらけるかもしれません。